弊社で販売している TERRRA-P+ MKS-05 をTVショッピングで販売いたしました。
震災から4ヵ月、放射線の脅威が一向になくならないこともあり、皆様から多数お問い合わせいただいております放射線測定器をスカイパーフェクトTV Ch.240 240スタイル で販売いたしました。 皆様の安全な生活のお役に立てれば幸いです。 ガイガーカウンターは需要が高まっており、弊社でも入荷できる数量に限りがございます。今回お申し込みいただいても購入できなかったお客様には大変申し訳ありませんが、次回の販売をお待ちくださいますようお願い申し上げます。 |
2011年6月22日、東京で今年初の真夏日を記録した日、東京・銀座で放射線測定を試みました。 福島第一原子力発電所は、1、2、3号機でメルトダウンが発生し、東日本大震災から3ヶ月経った今も冷却作業が困難な状態であり、高濃度汚染水がどれだけ流出したか分からない状態です。西日本の静岡で栽培されている茶製品からもEUの許容規制値を超える放射性セシウムが検出されるなど、その被害の拡大はとどまるところを知りません。
アクトグリーンでは、東京の商業の中心地ともいえる銀座は数寄屋橋交差点で、弊社で発売している TERRA-P+ MKS-05 にて、放射線測定を試みました。
時刻は、暑さが最も厳しい午後2時半を回ったところ。
数寄屋橋交差点での測定の最大値は0.59μSvでした。 |
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正式名称は「ガイガー=ミュラー計数管」といい、1928年にドイツのハンス・ガイガーとヴァルター・ミュラーが開発したガイガー=ミュラー管(Geiger-Müller tube)を応用した放射線量計測器のことで、放射能の強弱を放射線の量として数値で表示する事ができる計測機器のことです。
4月8日、核実験全面禁止条約機構準備委員会(本部ウィーン)は、3月11日に発生した東日本大震災により福島第一原発から放出された放射性物質が、北太平洋上を移動しながら、3月25日頃までに北半球全体に広がったと発表しました。
地球レベルでの汚染が進む中、拡散の中心地にいる私たちはどうすればいいのでしょうか? 真実を知る唯一の方法は『自分で計測する』ことです。
アクトグリーンの販売する「MKS-05」は、チェルノブイリ原発のあるウクライナで製造され、汚染地域で実際に使用されてきた、高い信頼性と実績を誇る製品であり、リアルタイムの放射線量の計測はもちろん、稼働させている間の総放射線量も表示することができる極めて実用に即した製品です。 株式会社アクトグリーンは、であり、正規販売ならではの 『日本語取扱説明書』『長期18ヶ月保証』が付いてます。
お気軽にお問い合わせください。 |