このたびの福島第1原発の放射能流出に対して、身の回りの放射線の量は増えているのか?それは危険なのか?報道されている値は信用できるのか?それを知る方法はたった1つです。自分の目で確かめるしかありません。アクトグリーンでは、チェルノブイリの事故時にも使用されたウクライナ製の高性能ガイガーカウンターを販売しております。

ごあいさつ
ガイガーカウンターとは
ガイガーカウンター

正式名称は「ガイガー=ミュラー計数管」といい、1928年にドイツのハンス・ガイガーとヴァルター・ミュラーが開発したガイガー=ミュラー管(Geiger-Müller tube)を応用した放射線量計測器のことで、放射能の強弱を放射線の量として数値で表示する事ができる計測機器のことです。

4月8日、核実験全面禁止条約機構準備委員会(本部ウィーン)は、3月11日に発生した東日本大震災により福島第一原発から放出された放射性物質が、北太平洋上を移動しながら、3月25日頃までに北半球全体に広がったと発表しました。 地球レベルでの汚染が進む中、拡散の中心地にいる私たちはどうすればいいのでしょうか?目に見えない放射線が、増えているのか、減っているのか、そして、見聞きしている情報は本当に正しいのか?

真実を知る唯一の方法は・・・・・・自分で計測する・・・・・・しかありません。

アクトグリーンの販売する「MKS-05」は、チェルノブイリ原発のあるウクライナで製造され、汚染地域で実際に使用されてきた、高い信頼性と実績を誇る製品であり、リアルタイムの放射線量の計測はもちろん、稼働させている間の総放射線量も表示することができる極めて実用に即した製品です。

"アクトグリーン株式会社は、ECOTEST社認定の正規販売店です。

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