チェックポイント(1) 発熱しないこと
LED照明に使われている半導体の寿命は半永久的です。しかし、LEDチップや封入している樹脂などの素材の劣化により徐々に暗くなっていきます。 また、電極部分の金属の酸化・劣化、過熱等で内部の金線が断線することで発光しなくなるチップも発生します。
そういった、樹脂の劣化や電極の酸化を促す要因が「熱」です。
正しく設計されたLED照明では、長時間の点灯中に素手で触っても「熱い」と感じることはまったくありません。
ACTGREEN なら熱で寿命が縮まることはありません
アクトグリーンのLED蛍光管 ACTGREEN(アクトグリーン) は、特別な放熱技術により、LEDの大敵である熱対策も万全です。
だから、数時間点灯させている蛍光管に触っても、まったく熱く感じません。熱に弱い半導体ですが放熱にすぐれているので、蛍光管タイプで5万時間以上の長寿命を誇ります。